'91年キャブミニと音楽と酒と「アレ」な話
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さよならMINI
ついにやってきたのだ。
欲しくて欲しくてやっと手に入れたMINIだが手放す日がやってきたのだった。

前の週に最後の洗車を済ませた。

洗車場に国産の高級セダンに乗る若者から声をかけられた。「あのーこの辺でママレモン売ってませんか?」知りませんよ、んなもの。どうして?と聞くと「洗車にはママレモンがいいって聞いたんで。今日納車で初めて洗車するんです」だって。ママレモンがいいなんて初めて聞いたけど、この洗車場の使い方も分からなかったみたいだから教えてあげた。そういえば、、、ボクはもう洗車する事がないんだから今使っているオートグリムをあげてもいいじゃない、って思って彼に手渡した。ビックリしていたけど喜んでいるみたいだった。ミニを降りるから、と話すとお礼にジョージアを1缶くれた。洗剤も車にイイモノを求めていた彼だからきっと大切に車に乗るだろう。これから乗る彼、降りる俺。なんか少し寂しくなった。

途中走っていたら、メーターが90000を超え、90032に。ここでも32(ミニ)の語呂合わせを気にしてしまっている自分に寂しさを感じた。


売るにあたって、せめて彼(ミニちゃんの事)との思い出をもので残そうとステアリングを手元に残すことにした。ヤフオクでナルディのレザーを手に入れ、装着した。

Before

after


これはこれで使いやすく、良いものだった。

数日後、買ったところに戻すのが良かろうという事でミニマルヤマさんに。
このショップには看板犬がいる。ボクがここに見に来たとき既に大きな体で鎮座していた。今回はボクが売る事が分かっていたのか、近くに寄ってきて離れない。他の車を見に行こうとすると立ちはだかってそうさせないのだ。まるで「他の車なんか見てないで、自分の車をちゃんと見なさい」と言っているみたい。売らない方が良いのか、、、?と心を大きく惑わされた。

5年乗り回し、いろんな思い出がある。初年は1年で1万キロは乗った。とにかくどこに行くにもミニだった。キャンプも行った。

初めてのミニでのキャンプはETCがちゃんと作動しなかったりしたが積載量の大きさにビックリしたり、妻が行っていた一日カフェの看板役として店前に駐車したり、ミニ舞踏会に参加したり、ブログで色んな人と交流を持てたり。マフラーがうるさくて玄関に張り紙をされたり、知らない人から「シンン車ですか?」とか声かけられたり。唯一、念願だった四国に行けなかったのが心残りだ。あの海岸線を、室戸や足摺岬のあの海岸線を走りたかった。学生時代に原付で走ったあのルートを走りたかった。

そんな事を考えながら手続きは5分で完了。あっという間だった。
あっけなさすぎたので、最後に写真を撮ったよ。
色んなアクシデントもあったけど、今思えばたいした事がない。押しがけなんてたいした事に入らない。クーラー(not エアコン)が効かない夏があったけど乗り越えられた。フロントの足回りがイカれても、高速でハンドルがフワフワしても、走っていたらエンジンから煙が出ても、すべてを受け入れられた。こんなかわいくて楽しい車が他にあるのだろうか。いやない(付加疑問文)。でも降りる決意をした。 また乗るか?と言われたらまた乗りたい。でもこんなに良い出会いは、もうない気がする。とても相性のいい、素敵なミニだった。自慢の子だった。

別れてから思う事は、もっともっともーっと大事にしたら良かった、と。でもできなかったからその分、今ある大切なものすべてをもっともっと、もっと大事にしよう。そう思った。



マルヤマさんの帰り道、イカルス渡辺氏と立石でしこたま呑んだくれたのだった。。。。。

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という訳で、このブログの大事な部分、「MINIと」が無くなってしまった訳です。このブログも潮時のようです。長い年月のブログが掲載されていますが、私信やただの日記が多い内容のないものが大多数。だれの害にもなっていないのですが、だれの利益にもあまりなっていない気がする。なので今年度一杯でこのブログを閉鎖します。長い間ご愛顧いただきまして、有り難うございました。

ブログを通して出会えたすべての方に感謝します。
ひょっとしたらまた別な名前で(例えば、モツとギターと酒とアレ、とか)再開するかもしれません。
そのときはどうぞよろしくお願いいたします。
無題
最近のお気に入りは神田のカープという広島焼き。ボリュームがあり、無愛想風なスタッフ、でも実はやさしい。愛すべき店だ。

この日は妻と二人で全部入りネギがけとレディースサイズってやつを。


暑い中、熱々をハフハフ食うこの醍醐味。

そのあと、北砂の某モツ焼き屋さんで腹一杯(客単4000円超)で飲み食いしてからイカルス渡辺氏のワンマンライブへ。これがステージと客席が一体となったライブで良かった。一人ウィーアーザワールドとか。爆笑の渦だった。


チッサイ宇宙人がはじけまくってました


心もお腹もお腹いっぱいの日だった。
伊奈中央:そばきりさいとう
立石で呑んだくれていた際にお会いしたおそば屋さん。お会いしたときは結構お酒を嗜まれていたようなので何者なんだろうと思ったけど(自分の方が怪しい)、周りのお客さんから「まっとうな」おそば屋さんとお聞きし、これは是非お邪魔せねばなりますまい、と本日。選挙に投票に行ってから向かいます。久しぶりの電車での移動。今日のお目当てはおそば屋さんでお酒、です。

上野から東北線に乗り換えるときに発見、カシオペアです。ここから札幌に行けちゃう!電車好きの方々がパシャパシャ写真を撮ってました。
上野にてカシオペア

大宮からはニューシャトルというゆりかもめ的な電車に。一両がめっちゃちっさ。かわいいあんちきしょーでした。とことことことこと、20分くらい。雨振る夕方の伊奈中央駅に到着。駅からは近いので迷わず到着。「こんちわ」

最初、気づかれなかったみたいですが、すぐに気づいてもらえる。「あら、わざわざ。。。」なんて挨拶もそこそこに。

のどが乾いていたので瓶ビールで。早速食べたかった穴子の煮こごりを頂きます。
穴子の煮こごり
ふんわり、しっとり、つるとろな煮こごり。あぁ、ビールじゃなかったな、最初からお酒だったな、こりゃ。なんて言いながら。

穴子の天ぷら&野菜天
穴子の天ぷらもたまりません。もう,食欲大爆発。最近満腹中枢が普通の人並みになってきたので、体重も学生時代に戻りつつありましたが、今日はたがが外れてました。もりもり食べる。お酒は綾花とか弁天娘とか。

玉子焼き
玉子焼きもしっとり。お出汁が効いていて旨いけど、醤油をたらしても旨い。もちろんたっぷりの大根おろしを載せたりして楽しみました。

まだお腹の虫が黙ってはいません。そばがき!
そばがき
ムチムチな舌触りとそばの甘みがふわっと。わさびとともに。。。あぁ、、、そばがきの海で泳ぎたい。

せいろ
〆はやっぱり十割、、、と思ったら売り切れ。残念。せいろを頂きました。もうね、そばつゆもおそばも絶妙。あぁ。隣に引っ越したい。バイト募集してないかな、なんて。そば湯でそばつゆを割って飲んだけど,ずっと飲んでいたかった。

まっとうな仕事をするおそば屋さんで、まっとうなお酒と肴、おそばで呑(や)る、至福のとき。
お店もきれいだし、生け花もさりげなく、すべてちょうどいい。美味しいからってもりもりゴクゴクじゃなくて、もっとちゃんと噛み締めるように味わえば良かった。ちょっと後悔。でも美味しいからつい、、ね。
こりゃ再訪問決定です。また宜しくお願いいたします。


帰りのニューシャトル。
ニューシャトル

人のいない車内でうれしさのあまり、喜びの舞を。
ニューシャトルにて舞う
あの方のまねをして帰宅。
久々の立石
月曜日、夜がオフだったので仕事を終えてダッシュで夕方の立石へ。はやる気持ちを抑えずに小走りで宇ち多゛へ。12人程の待ち。二十分程でソウサン側の席に。しかし今日はそうさんも弟さんもいらっしゃいません。気づけば何となく店がテンパり気味のような。普段は焼きのお姉さんも生物を出したり、おかあさんもバタバタしてます。普段はあまり見かけない女性も洗い物をしています。お休みのようです。こんな時ですから細かい事は申しません、気長に食べますか、と気がついたら三皿で退店。腹八分で二毛作に向かい、スロースタートながら長丁場、再び解脱への道を歩んだのでした
伊豆旅行(日帰り)
ミニで最後か、ドライブに行こうという事で5月末に行って参りました。伊豆をぐるりと回るもの。仕事を終え、夜1時に家に帰ってすぐ支度。2時半には出発しました。

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延々走る事走る事。朝8時にボクが一度行ってみたかった石廊崎に。途中、反対車線の車がセンターラインを超えてこちらに向かってきたりして怖い思いもしましたが、やっと着きました。

灯台を目指して小さな山道を登ります。廃墟となったなんとかセンターの姿が物悲しいです。上りきると、絶景が。
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さらに岬近くになるとこんな感じ。
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火サスか、ってくらいなもんで、雨も降っていたので凄まじい恐怖です。こんな手すりで良いのか。

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よろよろしながら前に進むと何やら下に降りる階段があります。
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この階段、どこに行くのだろう、階段が急だしあちこちから強い風が吹くから飛ばされそうだし。こんなところで死んだら見つからないだろうなぁ、、、とか考えながら降りてみました。

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この先に何があったかは内緒です。



で、岬の先端に立って地球はまるいな、と実感した次第なのです。
灯台は結局入れずじまいで、山を下ります。もうお腹ぺこぺこだったので、近くの茶屋的なところで心太を。
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水が良いのかなんなのか、美味しかった。ただ、店のおばさんが愛想なくて寂しかった。
時間はまだ九時。道のりはあと半分以上。目指すは魚が旨いみせ!あるのかこのオフシーズンに!巡り会えるのか!

つづく(かも)
まっとうな純米酒
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給料日当日に買いました、日本酒です。ここの所、燗酒でゆるりとやっております。あっと言う間に呑んでしまうのが、飲み助の悲しい性で、ございます。
おでんと煮込み
携帯カメラの画像を整理していたら色々出てきたので、こうやっていくつも連投している訳ですが、、、

先日発売だったMeets Regionalの特集で、この二軒が同一ページにあり、ボクの携帯画像にも連続で入っていたので紹介。

京成立石のエース、二毛作のおでん。
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たまごが双子だった。素敵。時々お世話になっております。


森下は山利喜。
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ちょっとボクには合わない煮込みだったけど、ガーリックトーストと合わせる,というのは面白い。普通の煮込みでもやっていいかもね。
新橋:こひなた
一人で新橋で呑むとなるとちょうどいいところが少ない。小遣い銭がたくさんあれば何でも良いのだろうけど、サクッとやるところがね。まぁ情報不足の賜物なんだけど、呑みたいときにわざわざ調べたりするのが面倒。呑みたくなったらすぐ呑みたい。そんなときに重宝しているのがここ。COD(キャッシュオンデリバリ)なこひなた。

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ディープな感じがするけれど、意外とフランクな素敵な店なのだ。(ちなみに夜は来た事がない)
うちのミニちゃん
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やっぱキャリアをとった方がスマートで良いなぁ。

お尻のシルエットがとっても気に入っているのだ。
ひたちなか市:現代
茨城県ひたちなか市のソウルフードと言えば「スタミナ冷やし」である。冷水でしめた中太麺の上に熱々の餡がかかっているのだ。具材は揚げたレバー、人参、キャベツ等だ。
初めてのスタミナ冷やしは、経堂にあった虎という店。唯一(だと思う)都内ではここでだけ食べられたのだが、是非本場のスタミナ冷やしを食べてみたい、と思いミニでとことこ行ってみた。しかしこの日は常磐道が大渋滞。朝出て昼に着いた。へとへとになりながら店に着くと、長蛇の列(いや4名だけだった)
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20分くらい待つ事やっと入店。さてさて、とメニューを見てみる。他のお客さんは食べたいものが決まっているので座る前に注文してる。スタミナ冷やしをダブルと普通で注文。
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待つ事しばし、来た来たああああ!
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これが食べたかったんだよこれがあああ!
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甘みがあるけどさっぱりしていて、いくらでものどを通す事ができる。麺もモッチリ。虎のスタミナ冷やしとはとは全然違った印象だった。こりゃあ旨い。しかも安い!!ダブルじゃなくて、普通もりにすれば良かった位ボリュームもあるし。なかなかこっち方面に行く事はないけど、よったら是非食べたい一品だった。恐るべし、ひたちなか。

そのあと有名そうなカフェに。
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こんなパフェを頂いたよ。甘いものは別腹別腹。